放射線治療中の口内炎対策

放射線治療中の口内炎対策と半夏瀉心湯

口内炎を避けるために行っていた口腔ケアと、半夏瀉心湯を使い始めた時期についての患者本人の記録です。

記録した時期
2022年3月〜5月
原文公開日
この内容の最終追記

口内炎の対策は?

放射線治療中、私は次のことを行っていました。

  • ひたすら歯間ブラシ+歯磨き+ポイントブラシ+フロス+舌ブラシで口腔内を清潔にしておく。
  • 1日に3~5回程度「アズノールうがい液」でうがいをする。
  • うがいの後「アズノール軟膏」を口内炎が起きそうな場所にガッツリ塗り込む。
  • 1日3回(食前30分以上前)、「半夏瀉心湯」でうがいする。
当時参照していたアズノールうがい液の商品画像
原文に掲載していたアズノールうがい液の画像
当時参照していたアズノール軟膏の商品画像
原文に掲載していたアズノール軟膏の画像
半夏瀉心湯によるうがいの仕方について、用意するものと手順を記載した当時の資料
原文に掲載していた「半夏瀉心湯によるうがいの仕方」の資料

半夏瀉心湯を使い始めた時期

「半夏瀉心湯」でのうがいは、12回目の照射後から開始しました。この時点でほぼ味覚がなかったので、味はよく分かりませんでした。

「半夏瀉心湯」は中々溶けにくいので、私は小さなペットボトルに半夏瀉心湯を入れて水を入れてシェイク~ 1分ほどで綺麗に溶けます。

当時使用していた半夏瀉心湯と、溶かすために使用していた小さなペットボトル
その時に私が使用していた半夏瀉心湯とペットボトル

私が実際に行っていたこと

私は、この「半夏瀉心湯」でうがいをした後、そのまま口の中で1分以上浸し、そのまま飲み込んでいました(口内炎が嫌だったので、飲み込むのが気持ち悪いと言っていられず)。

これらの「口内炎対策」+「途中から入院して栄養状態が担保された」ことによるものなのか、口内炎はほぼ発生することもなく助かりました。

味についての追記

ちなみに、この漢方薬は強烈にマズイと聞いていましたので、試しに2023年2月5日に溶かして味を確認したところ(味覚はだいぶ戻っている時)、本気で吐き出したくなるほど不味かったです。

移行元:Blogspot版「原発不明がん、中咽頭がん患者の私的まとめ」