手術後の回復
頸部郭清術後のリハビリと残った症状
手術後に行ったリハビリと、退院後に感じていた症状、その後の変化についての記録です。
手術後のリハビリは?
このような資料をもらって、自分のペースで進めていました。退院する頃には両腕を上げることができるようになっていました(もともと、四十肩や五十肩ではなかったので、両腕を上げて伸ばしていました)。
後遺症は?
手術から一年経過しますが、PCの画面をのぞき込むような姿勢で数時間の仕事(休憩を取らずに)をしていると、背筋から震えがくるような悪寒と痛みが走り、30分ほど横にならないと治まらない状態になります(痛み止めの服用のみで治まるときもあります)。大丈夫なときは夜遅くまで仕事をしても、この症状は現れません。そのため、はっきりとした原因は分かっていません。
また、以前にも増して頭痛が頻発するようになり、痛み止めを手放せなくなっています。ただ、痛くて眠れないといった状態は回避できています。
加えて眩暈が強烈になりました。この症状も起きない時は起きないし、一回起きるとヤバイと言う感じです。
日常生活は問題なく過ごせてますし、重労働な除雪作業もできてきます。休憩や姿勢の確認を怠ると上記のような症状に襲われるため、注意しながらの生活となっています。
ちなみに右顎辺りの感覚は、術後よりははるかに改善していますが、まだ戻っていません。髭剃りの際、とても変な感覚が1年たった今でも続いています。
2023年6月29日、7月1日、10月14日追記
上記のような症状もかなり改善されてきて、かなり以前のような生活ができるようになっています(休憩をとるようになど、色々と注意はしています)。
右顎あたりの変な感覚と、首のツッパリ感は残ったままです。傷跡は私的には余裕で綺麗で気にならない状態です(下の写真、保湿ケアをサボっているのが丸わかりですね)。



この右顎の下(写真だと左)の凹みに肉がつくことはあるのだろうか……
2023年9月5日追記 その1
すっかり忘れていましたが(当たり前になっていて忘れてました)、「声を使いすぎると、声が出なくなる」と言う症状が残っています。仕事で2〜3時間ほど打ち合わせをしていると、夜はかなり声が出づらくなります。
放射線治療の開始直前の内視鏡で、声帯の周辺にコブが2つほどありましたが先生曰く「手術の後遺症かな〜 しばらくすれば無くなると思うよ」の通り、3ヶ月ほどでコブは消えました。そして声も出やすくなりました(手術前に戻ったわけではないです)。
手術後と比べたら余裕で普通に会話できます。ただ、調子に乗って話しすぎると声が出なくなります。でも、一晩眠れば回復するので、あまり悩んではいませんでした。
そう言えば、普通に飲みに行くようにはなったけど、カラオケは試してないですね。どんな声になっているのか?興味はあるけど、あと半年は大人しくしてよう……
2024年2月18日追記
手術を受けてから、ちょうど2年後の傷跡です。皮膚のツッパリ感、若干の痺れは残ってるものの、生活・仕事・除雪作業などなどへの影響はありません。