画像・距離
背面カメラ映像に方位・垂直角を表示し、RGB由来の疑似スペクトラムも確認できます。対応するLiDAR搭載機種では、画面中央までの概算距離も表示します。
ポケットセンサー・インターフェース
iPhoneに搭載されたセンサーを、好奇心を刺激する未来的なリアルタイム画面で探索できます。

EXCORDERは、iPhoneに搭載された複数のセンサー情報をリアルタイムに可視化するiPhone センサー アプリです。カメラ映像、対応機種でのLiDAR距離、磁場、GPS位置、気圧、動き、マイク音声を、ひとつのインターフェースで探索できます。
01 / INTERFACE
イメージング、ナビゲーション、音響、新しいBIO SCANの各画面で、ライブ計測値をひと目で確認できます。

背面カメラ、カメラ疑似スペクトラム、地図・環境情報、音響解析をひとつのスクロール画面に集約。各セクションをタップすると詳細画面へ移動します。

背面カメラのライブ映像に、アニメーション照準、端末の垂直角、方位を重ねます。LiDAR対応iPhoneでは画面中央までの概算距離も表示します。

カメラ中央付近の色を、400〜700 nm・32帯域のグラフとしてリアルタイム表示します。RGB値から生成する疑似表示であり、分光器による実測値ではありません。

地図上の現在地、緯度・経度、方位、GPS高度、周辺の気温・湿度、気圧、気圧計による相対高度を表示します。

3軸磁場、合成強度、ベクトル方向を数値と3D投影で可視化。磁場の強さはµT(マイクロテスラ)で表示し、1 µTは100万分の1テスラです。100 Hzの加速度波形と0〜50 Hzの振動スペクトラムから、ピーク周波数と振幅も確認できます。

マイクの相対レベル(dBFS)、40 Hz〜16 kHzのスペクトラム、デジタルブーストを表示。音声デコードでは6言語のライブ文字起こしと、対応iOSでの翻訳を利用できます。

ver 1.0.5で追加。磁場、低音域・高音域の音、Bluetooth LE電波強度、気圧の変化を可視化し、検出時には画面表示・効果音・振動でお知らせします。
横にスワイプして画面を見る →
02 / CAPABILITIES
アプリに実装された機能をもとにした、リアルタイムツールです。
背面カメラ映像に方位・垂直角を表示し、RGB由来の疑似スペクトラムも確認できます。対応するLiDAR搭載機種では、画面中央までの概算距離も表示します。
現在地、座標、方位、GPS高度、気圧、相対高度、周辺の気象情報を表示します。
3軸の磁場、合成磁場強度、ベクトル方位・仰角を取得し、3D投影で可視化します。磁場の強さを表す単位はµT(マイクロテスラ)で、1 µTは100万分の1テスラです。
100 Hzの3軸加速度を追跡し、0〜50 Hzの振動スペクトラム、ピーク周波数、振幅を確認できます。
マイク入力の相対レベル(dBFS)と40 Hz〜16 kHz・32帯域のスペクトラムを、デジタルブースト付きで表示します。
日本語、英語、スペイン語、韓国語、ドイツ語、フランス語をライブ文字起こし。対応するiOSでは翻訳も利用できます。
画面上で検出閾値を調整することができます。気圧の上下限・基準値リセットに対応。TrueDepth対応端末では顔追跡・3D人体姿勢検出・顔の3Dワイヤーフレーム表示も利用できます。ver 1.1.0ではFACE DETECTのON/OFF切り替えを追加。OFFにすると前面カメラ映像・顔検出・3D人体検出を停止・非表示にできます。
BIO SCANはエンターテインメント向けの機能です。センサーの変化は生物の存在を確定するものではありません。顔追跡・3D人体姿勢検出にはTrueDepth対応端末が必要です。
ver 1.1.0の変更点を見る →※ 利用可否や精度は、iPhoneの機種、iOSバージョン、権限、環境、センサー対応状況により異なります。EXCORDERは観察・参考用途であり、安全上重要な判断や校正済みの専門計測には使用できません。
03 / SENSORS
背面カメラのライブ映像に方位と端末の垂直角を重ねて表示します。LiDAR搭載の対応iPhoneでは、画面中央までの概算距離も表示できます。カメラの色スペクトラムはRGB値から生成した疑似表示で、分光器による実測ではありません。
iPhoneの磁気センサーから得られる3軸の磁場、合成強度(µT)、ベクトル方向を数値と3D投影で確認できます。コンパスの方位はカメラ画面とナビゲーション画面にも表示されます。
地図上の現在地、緯度・経度、GPS高度を確認できます。気圧計は気圧と相対高度の変化を表示します。周辺の気温・湿度はOpen-Meteoの気象情報であり、iPhone内蔵の温度・湿度センサーによる実測ではありません。
100 Hzで取得する3軸加速度と、0〜50 Hzの振動スペクトラム、ピーク周波数・振幅を確認できます。垂直角や磁場ベクトルの表示には、ジャイロスコープなどのモーションセンサー情報を統合するCore Motionの端末姿勢情報を利用します。
マイク入力の相対レベル(dBFS)と40 Hz〜16 kHzの音響スペクトラムを表示します。デジタルブーストを調整して小さな信号を確認できます。表示はデジタル音声の相対レベルであり、校正済みの音圧測定ではありません。
04 / HARDWARE
追加ハードウェアは必要ありません。
iPhoneには、カメラ、モーションセンサー、マイク、位置情報機能などが搭載されています。EXCORDERは対応する値をひとつにまとめ、端末が検知している情報をリアルタイムに見せます。
LiDAR、気圧データ、音声処理、翻訳など、一部機能の利用可否は端末とiOSバージョンによって異なります。
05 / CONCEPT
EXCORDERは、実際のセンサーデータと、SFが想像させてくれた未来の計測器に着想を得た独自インターフェースを組み合わせます。かつて遠い未来に感じられた体験が、いま手のひらにあります。
※ カメラのRGB値による疑似表示であり、分光器による実測ではありません。
EXCORDERの始まりは、2026年ではありません。
1973年頃、北海道。
私はまだ9歳くらいの子供でした。
ある日、偶然テレビで『宇宙大作戦 (Star Trek)』を見ました。
私が覚えている最初の場面は、カークとスポックが3次元チェスをしているところです。
そして、スポックが人間について語り、少し笑う。
その姿を見た私は、スポックに強烈に憧れました。
科学。
論理。
コンピュータ。
未知のものを測定し、得られたデータから答えを導き出すこと。
「こんなことをやってみたい」
子供だった私がそう思ったことが、その後、コンピュータの世界へ進む最初のきっかけになりました。
それから約半世紀。
コンピュータ、電子回路、センサー、通信。
私はずっと、あの日に憧れた世界の延長線上で物を作ってきました。
そして2026年。
iPhoneの中にあるカメラ、LiDAR、磁気センサー、加速度センサー、GPS、気圧計、マイクなどを見て、子供の頃に憧れた「あの未来の計測器」を、自分の手で作ってみようと思いました。
それが、EXCORDERです。
EXCORDERは、市場調査から生まれたアプリではありません。
流行を追って作ったものでもありません。
1973年頃、北海道でテレビを見ていた一人の少年の憧れが、約半世紀かけて形になったものです。
1973 — Day 02026 — EXCORDER
07 / CREW
READY / STANDBY
無料ダウンロード・全機能を累計3分間体験
買い切りの「Full Unlock」で全機能を継続利用。サブスクリプションではありません。